十本刀はあれでいいのか？

今日はるろうに剣心の“十本刀”について語りたいと思います。

アニメでのるろうに剣心は志々雄真実あたりが一番面白かったと思っています。

簡単に言えば志々雄は剣心に代わって人斬りをやった男で、明治維新の暗部を知っていることから身体を燃やされた男です。（説明下手です＾＾；）

明治政府を恨む志々雄は国取りを計画します。

そんな志々雄の部下に“十本刀”がいます。

確かに十本刀の中には宗次郎や宇水、安慈に不二などの強い奴らはいますが、その他は弱すぎです！！

 

まず大鎌の鎌足ですが、薫と操にやられました…。

まだ、鎌足が女性ならまだわかります。けどご存じ鎌足はおカマ、つまり男です！

十本刀というくらいですからすごい達人のはず。

すごい達人の男がまだまだ若いくの一と道場の師範代にやられるって一体…。

 

続いては飛翔の蝙也です。

彼は…弥彦にやられました…。

しかし弥彦の見様見真似　龍槌閃は素晴らしかったと思います。

今まで剣心のそばにいて剣心の戦いを見てきた弥彦だからこそ出来る技です。

しかし蝙也の方はこれほど恥ずかしいことはないでしょう。

十本刀の一人でありながら子供に負けるなんて…ね。。。

 

夷腕坊はろくに戦ってもいませんからね。。。

ところで夷腕坊の声優って誰だかご存知でしょうか？

実は八嶋智人さんなんです。へぇ～

 

まぁ才槌とかは戦闘系ではないのでいいですが、鎌足、蝙也、夷腕坊、もうちょっと頑張ろうよ＾＾；

まっ、志々雄と宗次郎がいれば国取りは出来ると思いますけどね。

 

 

↓このＤＶＤ－ＢＯＸは僕には買えません；；（高すぎ）

お金に余裕のある方は買ってみては？（売り切れたら終了？）